X-buddha~次世代の教育者~伝説のセミナー

2017年9月6日水曜日

私がアップル製品にハマる理由,,(決断プロセス&判断ポイント

私は今、アップル製品にハマっています。

あなたはこれじゃなきゃって言う
こだわりの物ってありますか?

先日、先代のMac book proさまが壊れてしまい、
新しいMacBook Proを購入しました。

新作のMacBook ProはUSB-cが3つと
ピン端子が付いているだけと言うスリムな形です。

これを機会に自宅のワイヤレス化を
進めていきたいなあ〜なんて思っていまして..

まずはMacのTime Capsuleを狙ってます。

ワイヤレスのハードディスクです。

https://www.apple.com/jp/airmac-time-capsule/

やっぱりこれからの時代は
デザイン!が大切になってきますね〜

ってことで、今日はMac製品について
私自身が感じること、考えること
やってみようと思うことを動画にまとめました!!

今すぐ下の再生ボタンをクリックして
Mac製品の使い心地などについての
最新情報(?)を確認してください!!



Youtubeで見る場合はこちらから

→ https://youtu.be/svQlUhyRbBk

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ってことで、パソコンが壊れたおかげで
仕事の環境をゼロから見直すことになって
また、マックに関する知識が深まりました。

ぜひ、このまましっかりとお金を貯めて
ワイヤレスでスピーディーな環境を
ゲットしたいと思います!!

んで、

今日はMac製品に関する私なりのツボ!!

なぜ、私がMac製品をお勧めしたいのか?

その辺りについてお話ししていきます。

==================
 アップル製品のいいところ
==================

使い心地が気持ちいい。

これはトラックパッドと、キーボードに関して
めっちゃ感じています。

この叩き心地、使い心地はなんとも言えません。

特に画面をスクロールさせる時の余韻や、
キーボードで文章を大量に書くときには
このあたりの素晴らしさを感じてしまいます。

なぜ、ここまで使っているフィーリングが
良いのかは私にはよくわかりませんが..

見た目よりも、触り心地が良い!!

ってことが、私にとっては一番のポイントです。

//////

人間の判断ポイント

//////

そんなことを思い出しているうちに..

人間が

「これは良い物だ!!」

と、判断するときに見るポイントが
大まかに見て4つあるって話を思い出しました。

何かプレゼンテーションする時や
説得をするときにはこの4つのポイント全てを
綺麗にしておくことで成約率が上がるって話。

これってX-buddha第4ステージ
リーダーシップの時の期末セミナーで
公開されていたポイントで..

このポイントを知るだけで
人についてきてもらえたり、
魅力を感じさせることができる。

相手の信念に密かに入り込んで
その信念を少しずつ変えるために
すごく大事なポイントとして紹介されていました。

この4つのポイントをいかに高めるかを
ほんの少し意識するだけで、人に対する
影響力が変わってくるってね。

そんな話なんですが..

これを商品やサービスに応用すれば、
普通に売上とか倍増して、家族を
ちょっと贅沢な食事に連れて行ける
回数が増える可能性が高まります。

もちろん、手を焼いている人間関係を
スムーズにして、あなたの要求を飲ませたりね。

そんなこともできるようになりますわ。

そんな4つのポイント興味ありますか?

もし、興味があるのなら今から言うから
しっかりと最後まで聞いておいてくださいね。

それじゃ、4つの判断ポイント!!

お話ししていきます〜

ってことで、その判断ポイントは..

一つ目が視覚情報
二つ目ば聴覚情報
三つ目が体感覚情報
四つ目が言語論理情報

です。

~~~~~~~~~~~~~~~
タイプ1:視覚情報タイプ!!
~~~~~~~~~~~~~~~
視覚情報で判断する人は
その商品やサービスの

「見た目」

にこだわります。

このタイプの人は見た目が美しい詐欺師に
騙されやすいタイプなので注意が必要。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
タイプ2:聴覚情報タイプ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
聴覚情報で判断するタイプの人は
その商品やサービスの

「音」

にこだわります。

セールスする人の声のトーン、
製品が発する音などをもとに
それを判断するのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
タイプ3:体感覚情報タイプ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
体感覚情報で判断するタイプの人は
その商品や、サービスの

「使い心地や触った感触」

そして、セールスを受ける場所の雰囲気とか
その時の自分の気分が重要になります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
タイプ4:言語論理情報タイプ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そして最後にロジック言語情報を
もとに判断するタイプの人は..

「整合性」

を最も大切にします。

細かい食い違いをついつい突っ込んで
それが気になるタイプです。

物事の意味や、機能性にこだわるタイプ..

で、、、

この判断タイプの人口比率は

視覚情報の人は40%
聴覚情報の人は15%
体感覚情報の人は40%
言語論理情報の人は5%

って言われているそうです。

つまり、このうちの視覚情報と
体感覚情報を抑えれば実に80%の人に

「これは良い物だ!」

と判断してもらえるわけです。

だからセールスする時も、良い服を着て
相手の体感覚を心地良くしていれば
8割の人はいい人だって判断するってこと..

実際のところ、私たちにとって
良いとか悪いって判断するのって..

これくらい適当に
判断されているってことです。

あなたはこの話をどう受け止めますか?

私は、あってるんだろうなあ〜って思います。

実際に何かを購入する時って
ロジックで考えているようで
意外と、見た目とか感覚で買ってる気がする。

ちなみに、私の自己分析によると
私はロジック(言語論理タイプ)で
Macの機能性が好きだ!と自分では
思っていますが..

この記事を書いているうちに
Macに関しては「体感覚」で
選んでいるということに気がつきました。

けれども基本的に私は「ロジック」で
選んでいる方だと思います(いやそれも思い込みか?)

ただ、私がものを購入する場合は
「見た目」っていう要素が弱いってことは
多分、間違い無いだろうと思います。

あと、仙人さんの大ファンな理由は
「声(音)」だろうなあって思います。

私にとってセミナーを受けるときに
講師の声とか、音のリズムとか、
スピードって結構判断ポイントになってます。

あとは、論理の矛盾は本当によく気がつく、
けれども、こうやって自己分析しながら
色々と書いているうちにわからなくなってきた!!

まとめると、、、

最終的に全てのポイントを見て判断するけど
その中でも特に重視しがちなところがあるってこと。

自分はどのポイントを見て
良い/悪いを判断しているか
一度振り返って見てくださいね。

人の判断ポイントを知ることも
大事だけど、まずは自分がどんな風に
判断しているのかを知ることが大事..

このポイントを知ることで自分の決断の癖も
はっきりと認識できるようになります。

ちなみに、、、、

人が何かを決断するときの
プロセスってのがあって...

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
決断の6つのプロセス
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

1:興味を持つ
2:情報を認識する
3:情報を評価する
4:情報を判断する(今日はここ)
5:動機付けを持つ
6:情報をもとにアクションする

って言う6つのステップを通ります。

そして、それぞれに・・・

5つの興味ポイント
4つの認識タイプ
2つの評価タイプ
4つの判断タイプ
6つの動機づけタイプ
2つのアクションタイプ

に分かれるんですよね。

このそれぞれのタイプ全てを考慮して
セールスレターを書いたり..

1:1ならば相手のタイプにあたりを
付けることで、相当、相手の決断に
強く影響を及ぼせることができます。

このそれぞれのタイプに興味ありますか?

興味ある人はコメント欄に
「興味あり!」って連絡しておいてくださいね。

興味ある人が多そうならば公開しますね。

コピーライターは深層心理の専門家
ってことで人間の共通パターンを
どれだけ深く理解しているかがポイントになります。

だからこそ、あなたがコピーで稼ぎたいと思うなら
このタイプは知っておくとためになります!!

そんじゃ!またってことで!!

追伸:
私と一緒に年収600万円のコピーライターを
目指して勉強したい人は下の講座をオススメします!!

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一緒に楽しみながら、進化しましょう。

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